日々の贈り物(私の宇都宮生活)

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2018年 01月 02日 ( 1 )

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大晦日の午後11時頃、日光へ到着。
輪王寺周辺を歩いていたら鐘楼で焚火をしているのが見えた。なぜ?
うかがったら、こんなに寒いと鉄が固くなってしまうそうで、その状態で何度も鐘を撞くと割れてしまうとか。
そこで、鐘を撞き始める2時間前から鐘の下で焚火をして温めているのだそう。
それは知らなかったわ。


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輪王寺本殿前の祭壇では新年を迎えるための儀式の準備。
このロウソクには紙が巻いてあって、下1/3は水につけて濡らしてある。
これも燃えすぎないようにとの配慮。一つ一つ細かく考えられているわね。


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23:45。ホラ貝の音とともに山伏たちがやって来る。


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刀で邪気を祓ったり


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斧で邪気を祓ったり。
ちょうどこの瞬間、輪王寺の本殿からお経が聞こえ始め除夜の鐘が鳴りだした。
この場に居合わせた皆さんで、口々に「新年おめでとうございます」と言葉を交わす。
この瞬間が好きで、ここに来るといっても過言ではないくらい。


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祈念。


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弓矢で各方位と鬼門を清めたら


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松明がやって来る。


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祈念されて杉山に火がつけられる。
杉の生木を使用しているので、火が付き易いように中に灯油に浸した木が入っているそうで。
勢いよく燃えるため、水をかけて火の強さを調節しながら。


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それでもこんな風に火の粉がたくさん降って来る。


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私たちは逃げればいいけれど、山伏さんたちは時々火傷をするそうですよ。


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さて、東照宮方面へ向かいましょう。
写真右側の長蛇の列は東照宮参拝客。これはちょっと時間がかかりそうね。
なので、東照宮は後回しにして二荒山神社へ。


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積もった雪が踏み固められた道を歩く。
年末に転んで怪我をしてしまったので、これ以上転ばないように気を付けましょう。


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二荒山神社は東照宮ほどの混雑はないので快適。境内も広いし。


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参拝する列は3か所。毎年なぜか中央の列に人が集中する。
場所によってご利益が違うのかしら? いまだにこれは謎だわ。


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二荒山神社でお参りしている間に東照宮の混雑は解消されていた。
久しぶりに見る陽明門は修復が済んで美しい姿。


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東照宮の建物の修復はほぼ終わったようだけれど、仁王像はどうするのかしら?
表面がはがれて年々凄みを増しているんですけれど…。


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これで午前2時ごろ。
参拝客も落ち着いたところね。2時間前はここを歩くのも大変だったのに。


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五重塔の上には満月が近い月。今年も素敵な年になりそうな予感。


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by vivian-style | 2018-01-02 22:01 | お出かけ・名所 | Comments(0)

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by vivian