奥日光
2011年 08月 19日
連日の暑さに辟易して、涼を求めて(節電も兼ねて)昨日奥日光へ行ってきた。
最初に向かったのは『華厳の滝(けごんのたき)』
落差97m、落水量毎秒4㌧。
観瀑台から滝壷を正面間近に見る。
水しぶきとマイナスイオンをたっぷり浴びる。
この迫力が、少しでも伝わりますように。
男体山(なんたいさん)は標高2,486mの成層火山で、日光連山を代表する山。
この山から湧き上がるように見える雲を撮ってみた。
日光二荒山神社(にっこうふたらさんじんじゃ)は、江戸時代までは神領約70郷という広大な社地を有していた。今日でも日光三山を含む日光連山8峰(男体山も含む)や華厳滝、いろは坂などを境内に含み、その広さは3,400ヘクタールという、伊勢神宮に次ぐ面積となっている(wikipediaより)
というわけで、その鳥居。そして中禅寺湖。この辺りの店舗は神社の借地ということらしい。
中禅寺湖(ちゅうぜんじこ)は2万年前に男体山の噴火でできた堰止湖。人造湖を除く広さ4km2以上の湖としては、日本一標高の高い場所にある湖で、栃木県最大の湖(wikipediaより)
この湖水が華厳滝へ。
竜頭の滝(りゅうずのたき)上。遠くに見えるのが中禅寺湖。
この滝の水が中禅寺湖へ向かう。
昨日の奥日光はこの夏一番の猛暑で、午後3時には27.6℃あったらしい。
でも同じ時間の宇都宮が36℃であったことを考えれば、十分に涼しかった。
最初に向かったのは『華厳の滝(けごんのたき)』
落差97m、落水量毎秒4㌧。
観瀑台から滝壷を正面間近に見る。
水しぶきとマイナスイオンをたっぷり浴びる。
この迫力が、少しでも伝わりますように。
男体山(なんたいさん)は標高2,486mの成層火山で、日光連山を代表する山。
この山から湧き上がるように見える雲を撮ってみた。
日光二荒山神社(にっこうふたらさんじんじゃ)は、江戸時代までは神領約70郷という広大な社地を有していた。今日でも日光三山を含む日光連山8峰(男体山も含む)や華厳滝、いろは坂などを境内に含み、その広さは3,400ヘクタールという、伊勢神宮に次ぐ面積となっている(wikipediaより)
というわけで、その鳥居。そして中禅寺湖。この辺りの店舗は神社の借地ということらしい。
中禅寺湖(ちゅうぜんじこ)は2万年前に男体山の噴火でできた堰止湖。人造湖を除く広さ4km2以上の湖としては、日本一標高の高い場所にある湖で、栃木県最大の湖(wikipediaより)
この湖水が華厳滝へ。
竜頭の滝(りゅうずのたき)上。遠くに見えるのが中禅寺湖。
この滝の水が中禅寺湖へ向かう。
昨日の奥日光はこの夏一番の猛暑で、午後3時には27.6℃あったらしい。
でも同じ時間の宇都宮が36℃であったことを考えれば、十分に涼しかった。
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piyokosayhello at 2011-08-19 17:31
滝の迫力がすごいです。
伝わってきましたよ~☆
伝わってきましたよ~☆
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vivian-style at 2011-08-19 18:44
piyokoさん、ありがとう~。
華厳の滝周辺は「霊験あらたか」な雰囲気に満ちていて、一見の価値ありです。
華厳の滝周辺は「霊験あらたか」な雰囲気に満ちていて、一見の価値ありです。
by vivian-style
| 2011-08-19 08:15
| お出かけ・名所
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Comments(2)