なんちゃってバナナのクルスティヤン
2012年 12月 06日
以前、国立新美術館のブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼで食べたバナナのクルスティヤンを家で再現出来ないかと作ってみた。
因みにクルスティヤンとは「かりかりした、ぱりぱりした」という意味だとか。
かなり適当なので、ネタとして見て下さいね。
1.バナナを少量の砂糖を加えたラム酒にくぐらせる。
2.バナナを春巻きの皮で巻く。
3.バターを溶かしたフライパンで軽く焼く。→バターを入れないほうがパリパリになる
4.飾り付け。
・・・レシピを書くほどの手順じゃないわね。
レストランのようにデコレーションしてみたけれど、これだとナイフとフォークが必要。
バターありだとべたっとした感じになって美味しそうに見えない。
適当にカットしてトッピングしてみた。
こっちの方が食べやすそうだし、バター無しなのでパリッとして見えるわね。
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因みにクルスティヤンとは「かりかりした、ぱりぱりした」という意味だとか。
かなり適当なので、ネタとして見て下さいね。
2.バナナを春巻きの皮で巻く。
3.
4.飾り付け。
・・・レシピを書くほどの手順じゃないわね。
バターありだとべたっとした感じになって美味しそうに見えない。
こっちの方が食べやすそうだし、バター無しなのでパリッとして見えるわね。
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by vivian-style
| 2012-12-06 00:01
| 作ってみた
|
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