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日々の贈り物(私の宇都宮生活)

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みる、ふれる、きくアート 感覚で楽しむ美術 in 栃木県立美術館

栃木県立美術館で面白そうな企画展が開催されるのを知り、軽い気持ちで某サイトへ応募してみたらペアの入場券が当たったので夫を誘って訪れた。
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この企画展は、栃木県関連の作家を紹介する<とちぎアート・ドキュメント>の第3弾とか。
過去2回分、全然気づかなかったな。
この展示が(私にとって)素晴らしいのは


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写真撮影OKなんです。これなら記録として残せるので助かるわ。


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ところどころに体験可能なものが展示してある。
これは彫刻家・手塚登久夫さんのフクロウ。触れることで石の感触の違いを知ろうと。


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こちらは私が好きな作品。彫刻家の古郷秀一さんの「限定と無限定」という鉄でできたもの。


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この美しい作品は造形作家の栃木美保さんの「結葉」という作品。
葉っぱと3種類の木の香りで森をイメージしたのだそうで、


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全体はこんな感じ。風に揺れる木の葉と、ケースのふたを開けると木の香りが体験できるようになっている。


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漆造形作家の松島さくら子さんの作品。近づいて見ると


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漆と螺鈿の組み合わせが美しい。
こちらの体験コーナーでは漆の器に触れることができ、まだ加工されていない漆(液体)の展示もあったので、先日ギャラリー絆和で伺った漆の話が思い起こされた。


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版画家の丸山浩司さんの作品はフロッタージュという技法。これは肉眼で見た方が迫力があって綺麗。


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こちらは写真家の糸井潤さんの映像作品。心臓の鼓動の音にのせて映像が切り替わる印象的な作品。


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版画家の田中康予さんの「my key」と題された作品は365枚の鍵の作品。
"everybody is born with a key" (すべての人は鍵と共に生まれる)


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だから、一通り見て好きな鍵を「自分の」って勝手に決めてみた。


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彫刻家の丑久保健一さんの作品。どう見ても空気の抜けたボール。でも触ると固い木。


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画家の武藤玲子さんの作品は4点だけ触ることができる。
いつも厚塗りの絵の具の部分を触ってみたいと思っていたので、この機会に。


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彫刻家の日原公大さんのこの作品の題名は「あまりにも早く走り過ぎている事に気づかぬ男あるいは韋駄天」
なぜこんなに早く走るのか角度を変えて見てみると


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豚を追いかけてますか?


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彫刻家の藤原彩人さんの「揺れる男」という作品。
釉薬の流れ具合で表情が微妙に違う頭部は風鈴のようになっていて、静かに音を奏でている。


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こちらは鹿沼の中学1年生の作品。なかなかユニークで面白いわね。


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ゆっくり作品を見ていたらあっという間に閉館の時間。
この企画展は、是非子供達に体験して欲しいと思いました。12月23日までと会期は残り少ないのですが是非。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

開館時間 9:30~17:00 月曜休館(12月23日は開館)
観覧料 一般800円 大高生500円 中学生以下無料
宇都宮市桜4-2-7  TEL.028-621-3566
公式サイトはこちら

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by vivian-style | 2013-12-17 23:01 | お出かけ・名所 | Comments(0)

誤解している人が多いので書いておきますが、このブログで収入は全く得ていません。むしろ毎月会費を支払っているんですよ。


by vivian