大人の遠足 ~宇津救命丸 高根沢工場~
2017年 11月 23日
これは10月に訪れたときの記事です。

5人以上集めて2週間以上前までに申し込むと言う、ちょっと厳しい条件をクリアして訪れたのは、塩谷郡高根沢町にある宇津救命丸の工場。
立派な塀に囲まれたお屋敷・・・のような場所。一見工場には見えないけれど

歴史を感じさせる看板。趣があるわね。
それにしても、宇津救命丸がここで作られていたとは。

係の女性が最初に案内してくれたのは宇津薬師堂。
江戸時代に建立され、高根沢町の指定文化財になっている。
総ケヤキ作りで日光東照宮とほぼ同時代の建物だそう。

こちらは宇津誠意軒。
江戸時代に薬の調合をしていた離れで、当初秘薬として作られた救命丸の処方は代々長男だけに口伝えで伝えられ、調合するときは誰も近づけなかったと。
現在はそんなことはないけれど、実際に製造に携わっている人数の少なさにびっくりしますよ。
薬剤師と作る人と合わせてもヒトケタですからね。
しかも、最後の丸めるところは機械ではできないので、全て手作業って・・・。

史料館。

小学生が遠足で訪れるそうで、分かり易い展示になっている。

こちらの神農は農業と医薬を司る神。
自ら沢山の薬草の毒の有無や効能を試したために、その毒によって頭に瘤ができたそうで。
有り難い神様ね。

こんな古い薬や宇津救命丸に使われる材料なども見せていただく。

丁寧に扱われた道具たち。

興味深く見たのは、病気の原因と考えられた想像上の虫たちの図。
疳の虫(かんのむし)って聞くけれど、こういうコトなのかしら。
一つ一つ丁寧に展示を見ていたら、すっかり宇津救命丸のファンになってしまったわ。
興味がありましたら予約して訪れてみてくださいね。
問合せ先 028-675-0361
見学時間 9時~12時 13時~15時 土日祝日休館
塩谷郡高根沢町上高根沢3987
いつも読んでくださってありがとうございます。
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よろしかったら、こちらもポチしていただけると嬉しいです(*^^*)


立派な塀に囲まれたお屋敷・・・のような場所。一見工場には見えないけれど

それにしても、宇津救命丸がここで作られていたとは。

江戸時代に建立され、高根沢町の指定文化財になっている。
総ケヤキ作りで日光東照宮とほぼ同時代の建物だそう。

江戸時代に薬の調合をしていた離れで、当初秘薬として作られた救命丸の処方は代々長男だけに口伝えで伝えられ、調合するときは誰も近づけなかったと。
現在はそんなことはないけれど、実際に製造に携わっている人数の少なさにびっくりしますよ。
薬剤師と作る人と合わせてもヒトケタですからね。
しかも、最後の丸めるところは機械ではできないので、全て手作業って・・・。



自ら沢山の薬草の毒の有無や効能を試したために、その毒によって頭に瘤ができたそうで。
有り難い神様ね。



疳の虫(かんのむし)って聞くけれど、こういうコトなのかしら。
一つ一つ丁寧に展示を見ていたら、すっかり宇津救命丸のファンになってしまったわ。
興味がありましたら予約して訪れてみてくださいね。
問合せ先 028-675-0361
見学時間 9時~12時 13時~15時 土日祝日休館
塩谷郡高根沢町上高根沢3987
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毎日、楽しく拝見させて頂いています。
知っていながら見学できないでいました。
シェアさせて頂きます。
これからも、素敵な写真とレポート楽しみにしています。
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by vivian-style
| 2017-11-23 23:06
| お出かけ・名所
|
Comments(2)


