日々の贈り物(私の宇都宮生活)

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2018年 03月 10日 ( 1 )

栃木県南端にある渡良瀬遊水地は、栃木県、茨城県、埼玉県、群馬県の4県に接している。
あまりにも広くて、土地勘のない人間には野鳥ポイントすら分からない。
そこで、昨年からお願いしていた知り合いの都合がついたので、ようやく連れて行っていただいた。

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最初にカメラに収めたのはホオジロの雄。
でもここで時間を費やしてしまう訳にはいかないので、先へと急ぎましょう。


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新聞によると、コウノトリを呼ぼうと小山市がダミーのコウノトリを設置したそうで。
実際、それをどこに設置したのか分からないので塔の上にいるのがダミーかと思って見ていたら


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飛んだ。本物だわ! これだけ大きいと目立つようで


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トンビが絡んできた…と思ったら


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カラスまで参戦! カラスは一体どちらに絡むのかと興味深く見ていたら


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より身体の大きなコウノトリへ攻撃を始めた。


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この身体の大きさの違いにも関わらず、カラスって無謀。


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それにしても、こんなに大きなコウノトリが何羽も生息していたら、辺り一帯のカエルたちは全滅してしまいそうね。
(500mmF4を手持ちなので、ピントは微妙ですけれど…)


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さて、コウノトリを見た後はこの日の目的地へ。
向かう前に出会ったモズの雄。小さな猛禽類と言われるほど気の強い鳥。


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目的の場所でカメラをセットしてスタンバイしていたら、先ほど見かけたコウノトリが頭上を通過していった。
今度は三脚で撮れたからしっかりピントも合ったわ。


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向こうからやって来たのはトンビ。
トンビも猛禽だけあってカッコいいのよね~。


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遥か上空を飛んでいたミサゴは羽が傷んでるわ。


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遠いので一瞬キジバトかと思ったら、ハヤブサ。
飛ぶのが早くて追うのが大変。


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「ただチュウ」と呼ばれていた、ただのチュウヒ。
それでも私にとっては初めての出会いで、凄く嬉しい。
私の持っている野鳥図鑑によると「ヨシ原の狩人」だそうで。


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先ほどの「ただチュウ」とは違って、周囲が色めき立った通称「ハイチュウ」のハイイロチュウヒ。
これは雄。


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ヨシ原で越冬するタカ類。ほとんど白く見える美しい飛翔姿で、顔はフクロウっぽい?


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ヨシ原をねぐらとして、低く飛ぶ。


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こちらは、ねぐらへと戻ってきたハイイロチュウヒの雌。
曇っているせいもあるけれど、時間が遅いので撮影条件はどんどん厳しくなる。


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案内してくれた人によると、メスは光を受けると凄く奇麗なのだそう。
夕日があったらきっと素敵だったでしょうね。
でも、なかなかこの状態で見ることもかなわないので、私には十分すぎるほど。


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もう薄暗くなって目視でも厳しくなってきたし、風が冷たくなってきたから帰りましょうか。
この日、案内してくださった方と、ハイイロチュウヒを見るために準備してくださった方に大きな感謝を。
おかげさまで素晴らしい光景を見ることができました。

今月17日にはここのヨシが焼かれてしまうので、今シーズンのハイイロチュウヒはこれが最後ね。
またいつか出会えますように。


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by vivian-style | 2018-03-10 23:58 | 鳥を愛でる | Comments(0)

誤解している人が多いので書いておきますが、このブログで収入は全く得ていません。むしろ毎月会費を支払っているんですよ。


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