日々の贈り物(私の宇都宮生活)

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カテゴリ:映画・舞台( 37 )

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猛暑のこの日、プリンスアイスワールド2018を観るために訪れた東伏見のダイドードリンコアイスアリーナ。
あまりの暑さに朦朧としながら会場へ。


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会場のスクリーンでは、プルシェンコが怪我をして来日できないとの残念なメッセージ。


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…それにしても、友人が用意してくれた席はエキサイティングシート1列目センター。
ショーの間は撮影できないのでひたすら目に焼き付けていたけれど、すぐ目の前でスケーターの皆さんのパフォーマンスが見られるし、何より目線やら投げキッスやら色々なものが飛んできて眼福。


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休憩中の氷整備の間にベンツに乗った村上佳菜子さん。

後半のショーも夢のようなステージで、やはりライブで観ると迫力が違うわと感心しきり。


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フィナーレは写真撮影OK。冷気で遠くは靄ってしまうけれど…。


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最後は、リンクサイドで出演者に直接花やプレゼントが渡せるふれあいタイム。
参加できるのはEXシートとSS席の人のみ。
私の席もOKなのだけれど、熱心なファンの人に最前列は譲りましょう。


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圧倒的な可愛らしさに多くの観客の心を掴んだ本田望結さんは沢山の花束をもらっていたわ。
いつの間にか背も伸びてすっかりお姉さんの雰囲気。


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意外に滑りが安定していた本田武史さんに安心し


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想像以上に真面目でシャイな小塚君に感動し


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沢山の人に愛されている町田君や


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安藤さんの滑りも観られて本当に素晴らしいひと時。


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外の暑さも忘れてスケートを堪能した2時間強はかけがえのない時間だったわ。
私は全くスケートができないけれど、あんな風に滑れたら気持ち良いでしょうねぇ。
またいつか観る機会が巡ってきますように。


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by vivian-style | 2018-07-18 22:09 | 映画・舞台 | Comments(0)
昨年夏、youtubeでセルゲイ・ポルーニンの動画を見て以来この映画の公開を心待ちにしていた。

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宇都宮ヒカリ座。
昨年末からの公開で、年末年始は時間が取れなくてようやく今日。

あっという間の85分。
目が釘付けになる素晴らしく美しい踊り。同時に彼の心と身体の痛みをヒリヒリと感じる。
家族のために必死に慣れない環境で頑張るのに、彼のために崩壊していく家族。
15歳の彼の心中は察するに余りある。

映画の中で踊る「Take Me to Church」
youtubeで公開されたこの動画は、既に2200万回以上再生されている。

ヒカリ座での上映は明日5日まで。





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by vivian-style | 2018-01-04 22:01 | 映画・舞台 | Comments(0)
以前から興味のあったこの演劇、今回声をかけていただいたので観に行ってきました。
事前に撮影許可も取ってあったので、カメラを持って。

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劇は40分程度。演者はたったの4人。
栃木県内すべての中学校を回っているそうで、同じ中学は3年に一度。
なので、3年間のどこかで必ず見ていることになりますね。


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劇は、中学生のユウキを中心に展開します。
出来のいい兄、親の期待…。
そんなある日先輩から誘われて遊びに行くと


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楽しそうな先輩に優しそうなおじさんを紹介されて。


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「疲れが取れる」「集中力が増す」といった触れ込みのアロマを試すユウキ。
やがてその薬に依存するようになっていく。


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やがて家ではイライラするようになり、母にお金をせびる。


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薬が欲しいけれどお金がないと言うユウキに凄むおじさん。


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先輩から渡された薬をネットで調べると「合法ドラッグ」と。
ついにネットで購入するようになり、とうとうある日


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幻覚、幻聴に襲われる。


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とうとう母親の知るところとなり病院へ。


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依存を断ち切るために入院することとなった。

ざっくりとした粗筋は上記の通り。
上演回数も多いせいか、よく練られた構成と演出。
メリハリもあって、分かり易く印象的。


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上演後、観劇した生徒さんたちにインタビュー。
いきなりマイクを向けられてもちゃんと答えられるのは素晴らしいわ。


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薬物について意外に知らないことも多いので、こういった場で学ぶのは有意義ね。
これは保護者も一緒に見て、家で話し合うのも良いかもしれないわ…と思ってみたり。


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興味深い舞台に呼んでいただいてありがとうございました。


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by vivian-style | 2017-12-23 23:06 | 映画・舞台 | Comments(0)
沖縄旅行から戻った翌々日、東京で開催されていたアイスショーへ。

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真夏の暑い沖縄からダウンの必要なスケートリンク。凄い気温差だわ。


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フィギュアスケートを生で観るのは凄~く久しぶり。
因みにスポンサーの車に乗って手を振っているのは解説もしているあの本田さん。
随分と(体型も)丸くなられて。この後、ショーで滑るんですけれど・・・やはり重いわね。

演技中は撮影禁止なので写真はありませんが、四季をモチーフに流れるように美しい演出と照明、そしてスケート。
スケートチームの群舞の見事さに感動し、ソロスケーターには目が釘付け。
生で見て改めて思うのは、とにかくハンパないスピード感。
これはTVではなかなか伝わらないわね。


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フィナーレからは撮影OK。
今回訪れたのは、東京公演だけ友人の娘さんがキッズスケーターで出演するから。
あの小さかった子がこんなに素晴らしいパフォーマンスを見せてくれるなんて!と、つい母心。


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最後はふれあいタイム。花束を渡す人達がリンクサイドでお目当てのスケーターに花を渡したり記念撮影をしたり。
荒川さんは相変わらずのクールビューティ。
パフォーマンスも美しかったわ。


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宇野君はさすが現役だけあって、抜群の安定感とオーラ。
シニアに上がったばかりの時はどことなく頼りなかったけれど、もうすっかり好青年。


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今回特筆すべきなのは町田君。バレエを基にしたパフォーマンス。
もしかしたら現役の頃より良くなった?と思えるほどの出来で、きちんとした大会で見てみたいと願わずにはいられない。

写真を撮り忘れたけれど小塚君も出演していて、スケートを続けていてくれたのかと嬉しくなり。
さすがにちょっとブランクがあったせいか完成度はまぁまぁだったけれど、やはり華がある。
他にも安藤美姫さんや村上佳菜子さん、期待の若手たちも出演して豪華なショー。
8月5,6日には日光の霧降アイスアリーナでも開催されるそうなので、興味がありましたら足を運んでみてくださいね。


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by vivian-style | 2017-07-22 22:24 | 映画・舞台 | Comments(0)
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6月1日~30日、霧降高原を中心にキリフリ谷の芸術祭2017が開催されている。


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11日(日)、幾何楽堂で「劇団四季出身俳優・宝塚歌劇団出身俳優を中心に様々なジャンルのアーティストがタッグを組んだ」心魂プロジェクトによるミュージカルが上演された。


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いつ訪れても気持ちのいい吹き抜けのエントランス。


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建物は霧降の谷に面しているので、転がり落ちたら怪我は必至。
夜になると星がとっても綺麗に見えるんですって。
そう言えば、いつか野外劇場を造りたいって去年訪れた時にオーナーさんは言ってなかったかしら。


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会場内には織造形家の渡邊恵美子さんの球体がまるで星のように浮かんでいる。


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公演は心温まる内容。
それにしても、こんなに身近で素晴らしい歌声を聞く機会があろうとは。
心魂プロジェクトは、難病の子供達とその家族の皆さんへ生のパフォーマンスを届けることを目的として活動されているそうで、幾何楽堂のオーナー小坂さんが2年前に大怪我をした時にたまたまその存在を知り熱い手紙を書いたのがきっかけで繋がりが出来たとか。
この公演に関わった皆さんに大きな拍手を。
心魂プロジェクトの公式サイトはこちら

終演後、元宝塚の女優さんに所属していた組を聞いたら花組だったそうで、しかも私がムラに通っていた頃所属していたようなので、そうとは知らずに何度も見ていたはず。あの頃は全組全公演観ていたし。
卒業しても、こうして舞台に立っていてくれるのは凄く嬉しい。


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幾何楽堂さんの入口は、村上直樹さんの「Keep walking」が目印です。
6月中は常設だそうですので、この迫力を間近に是非!

幾何楽堂
日光市所野1543-332 TEL.0288-50-1066

キリフリ谷の芸術祭2017
幾何楽堂の会期は14日~29日(13:00~17:00) 金曜定休
入場料300円(小学生以下無料)


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by vivian-style | 2017-06-11 23:06 | 映画・舞台 | Comments(0)
10月1日から宇都宮ヒカリ座で元NORIONマネージャー鎌田さんの出演する映画「KARATE KILL」が始まった。

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初日は鎌田さんを始めとする出演者のトークショーもあるとのことで訪れた。
この映画館へ入るのは初めて。何度もこの前を通ってはいたのだけれど。


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上映スケジュールはこちら。
10月7日までのたった1週間の上映。


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チケット売り場が見つからないな~と辺りを見渡していたら、こちらの券売機でと案内された。
この日は1日だったので1000円。


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スタンプカードもお作りしますか?と聞かれたのでお願いした。
5回見ると1回は無料で見られるそうで。それはお得だわ。


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映画は光武蔵人監督らしい作品で、スプラッター系のR15+指定映画。
主人公のセリフは極端に少ない。
そもそも、全体的にセリフが最小限に抑えられているので、観客はアクションに集中できるような構成。
根底を流れる武道の精神のようなものが、ともすれば派手なアクションだけの映画になりそうなこのストーリーを骨太に支えているようにも思える。


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さて、上映後のトークショーは主演のハヤテさん、女性ソルジャー役の亜紗美さん、そして鎌田さん。
鎌田さん(上の写真、一番右)の髪型は・・・剃ったんだそうですよ。バーコードに。
もっと可笑しい姿になるかと思ったら、意外に決まっていて・・・とプロデューサー。
前回の映画といい、舞台の髪型といい、地肌をそんなに傷めていたら再生力が落ちてしまうのでは?
ハヤテさん(上の写真、左から2番目)は本当に空手家なので、相手が寸止めとかするよりも本気でぶつかってきてくれたほうがやり易いと。
刀を持った侍と素手で格闘するシーンがあったのだけれど、アメリカのスタッフが用意したのが真剣と鉄の刀だったそうで。
一歩間違ったら大怪我か死ぬかと言う状態だったそう。
ワイヤーアクションとか、下に敷く安全マットも使っていないとのことで、体当たりのアクションは見ごたえ満点。
亜紗美さんも、片腕で操るショットガンがとてもかっこよく決まっていたのだけれど、アメリカにはモデルガンがないらしく本物を用意されていたとか。
因みに、この日のハヤテさんの服装は映画の中で着ていた衣装。
現地で用意された衣装が動きにくかったので、アメリカのユニクロへ自分で買いに行ったんですって。


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質疑応答タイムがあって


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映画のパンフレットを購入した人にはサインと握手。

たまたま映画を見に来ていた知り合いと、ちょっと時間を潰してからNORIONへ向かうと


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鎌田さんがカウンターの中にいた。
違和感ないのが凄いわね。今や俳優さんなのに。


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鎌田スペシャルのカクテルを作ってもらって


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それに合わせた五江渕シェフのおつまみの盛り合わせ。

ふと気付けば、カウンターの隣に座っていたのは映画関係者。
今回の映画についてちょっと話を聞かせていただいて


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亜紗美さんとハヤテさんのツーショットも撮らせてもらう。
女優さんはやはり美しいわね。


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帰りは鎌田さんに見送られて。
役者として頑張ってくださいね。私も私の道で頑張りますよ~。


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by vivian-style | 2016-10-01 22:53 | 映画・舞台 | Comments(0)
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技能展を見た後に向かったのは、栃木県総合文化センター。
このブログを読んでくださっている方から演奏会の案内をいただいたので。


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過去の記事をチェックしたら、前回訪れたのは5年前。
震災のあった年の11月、ベートーベンの「荘厳ミサ曲」を聴きながら様々な思いが去来したのを思い出したわ。


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会場内は撮影禁止なので、モニターを写してみた。
オーケストラの後ろにコーラスの皆さんの席。かなりな人数のようね。
パンフレットによると、オーケストラチームが「アンサンブル」、コーラスチームが「クワイアー」
そして、ソリストにバッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーを迎えて。

1曲目は、J.ブラームスの運命の歌 作品54。
静かに語りかけるように曲が始まる。
背面に表示される日本語訳のおかげで、内容が理解し易い。

2曲目は、A.ドボルジャークのスターバト・マーテル 作品58。
十字架に架けられたイエスをマリアが嘆く。
ソリストが入り・・・ここにメモ書きがあるのだけれど、自分の文字が読めない。
何て書いたのかしら。
全体を通して、重く沈痛な出だしから、やがて魂の昇華へと向かうような、そんな感じ。
(無知なので、解釈が間違っていたらごめんなさい)
最後、畳み掛けるようなアーメン!に何に対してのアーメンか聞きそびれたなと思っていたらパンフレットに訳が載っていた。
「私の体が死ぬ時に、私の魂に天国の栄光が与えられますように」

アンコールの曲はソリストも加わってモーツァルトのAve verum corpus。

1曲目のドイツ語の曲は殆どの方が、3曲目のラテン語の曲は全員が楽譜も見ずに歌われていて、歌声のみならずその努力にも感動。
合唱はチームワーク。素晴らしい舞台をありがとうございました。
来年はモーツァルトのレクイエム。
それは私の大好きな曲なので、今から楽しみだわ。


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それにしても、声楽家の皆さんのビジュアルの美しさにもびっくり。
特にソプラノを担当した藤崎美苗さんはモデルさんかと思うほどスタイルも良くて美しかったわ。
彼女でトゥーランドットを見たいな~なんて思ってしまったほど。

さて、夫が待っているので次の場所に向かいましょう。

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by vivian-style | 2016-09-28 22:28 | 映画・舞台 | Comments(2)
今月は偶然にも、わずか8日間で3回も舞台を観ることになってしまって。
最初はOSKのレビュー、次はこのミュージカル・エリザベート。

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昨年8月、花總さんのエリザベートを観て、もし再演されるなら何としても行きたいと思い続けて願いが叶い・・・。


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この日のキャストはこちら。
井上君のトートは初めて。
思い起こせば、彼が初めて舞台に立ったエリザベートを観ているのよね。
あの時はまだ大学生? 初々しいルドルフだったわ。
今回の子供時代のルドルフ役は、あの加藤清史郎君の弟だそうで。それも楽しみ。


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エリザベートのあらすじをざっくり書くと
自由闊達な少女であったエリザベートが皇帝フランツ・ヨーゼフと結婚し、宮廷での窮屈な生活や姑との確執で苦労しながらつかの間の栄華を掴むも、やがて終焉へと向かっていくハプスブルク家の命運と共に運命に翻弄される様が描かれている。
全編を通して彼女に常に付きまとう死(黄泉の帝王トート)の存在により、物語はよりドラマチックに構成されている。

このミュージカルを最初に見たのは宝塚の初演をビデオで。
とにかく衝撃で、それまで宝塚と言えば「ベルばら」のイメージしかなかったのだけれど、こんなに本格的な舞台もするのだと認識を新たにして、以後宝塚をかなり見るようになり。
東宝ミュージカルでのエリザベートも、ほぼ欠かさず観るくらいこの演目が大好きで。
それにしても、宝塚初演でエリザベートを演じた花總さんは驚くほど歳をとらない。
そして、再演するたびに進化を遂げているよう。
井上君も、いつの間にやら随分と立派になって。こんなに安心して観ていられるようになるとは!
トートはとても難しい役どころなのに、素晴らしい出来。


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この日見たエリザベートは、私が今まで見てきたどのエリザベートよりも完成度が高かったように思う。
もちろん好みの問題だけれど。
力強いアンサンブル、トートダンサーの存在感、子ルドルフの愛らしさ、フランツ・ヨーゼフの切なさ、ルイジ・ルキーニの狂気。

またこのキャストで観たいけれど・・・どうなのかしらね。


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舞台の興奮冷めやらぬまま帰路につく。
こんな時、感想を話し合える相手がいたらな~と思わずにはいられない。

この黄色い紙片は、劇中ルイジ・ルキーニがばら撒くお札。
終演後、座席の下に置いた荷物を取ろうとしたら、たたまたま1枚だけ落ちていて。
本当にラッキー!


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by vivian-style | 2016-07-09 22:51 | 映画・舞台 | Comments(0)
今年5月、友人にすすめられてOSKの舞台を初めて観劇してから2回目。
レビューも必見だからとチケットを取ってもらったので、新橋演舞場へ。

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劇場周辺では開場を待つ沢山の人!
大阪から来る友人と無事に会えますように。


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その友人が、団員の華月奏さん経由でチケットを取ってくれたところ、私宛の直筆の!メッセージカードを預かったからと。
宝塚でもその他でも、こんなことは一度もなかったな~。ビックリすると同時に感動してしまったわ。
話を聞くと、団員とファンとの距離がとても近いように感じるし。

因みにチラシによるとOSK日本歌劇団は、戦前から日本三大少女歌劇のひとつとして人気を博してきたそうで、OSKは大阪松竹歌劇団が由来とか。
関西ではどうしても「宝塚」の影に隠れてしまいがちなので、5年?6年?後の創立100周年に向けて頑張って欲しいなぁと思わずにはいられない。


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さて、今回の舞台は新トップスターに就任した高世麻央(たかせまお)さんのお披露目公演でもある。
因みに2番手の桐生麻耶(きりゅうあさや)さんは栃木県出身で、先日たまたま下野新聞を読んでいたら彼女の記事が大きめに載っていて。
これは見る楽しみが増えるわね。


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開場。前回も感じたのだけれど、男性客が多いのもOSKの特徴かしら。


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こちらのボードには出演者からのメッセージが書かれていて、お目当ての団員さんの部分を写真に収めるファンの皆さん。
メッセージも一人一人個性があって、見比べるのも興味深い。

開演。
お披露目公演なので口上から始まる。
新トップの高世さんは黒紋付袴の正装。

第一部は和物のショー「花の夢 恋は満開」
日舞ばかりかと思いきや、音楽は洋楽もあり着物でタップダンスのような場面もありでバラエティに富んでいて飽きる事がない。

第二部のショーは「Take the beat!」
随所に名倉加代子先生らしい振り付けが見られて、懐かしく嬉しかったわ~。
そして特筆すべきラインダンス!
振り付けは鳥居かほりさんでそれだけでも感慨深いのに、足あげの速いことったら!
早送りですか?と思わずつぶやきそうになるほど。
後で友人に聞いたら、あの高速ラインダンスが売りなのだそう。
あれは鍛錬の賜物だと思うわ。本当に凄い。

たまたま私の席の近くに団体さんがいらっしゃって「綺麗~!」とか「凄いね~!」とか歓声をあげるのも本当に楽しんでいるようで良かったし。

カーテンコールは1回。
OSKのテーマソングを歌って〆。

温かくほのぼのとした気分で劇場を後にしたわ。
誘ってくれた友人に感謝。


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by vivian-style | 2016-07-03 22:29 | 映画・舞台 | Comments(2)
6月4日(土)、お誘いいただいたので栃木県総合文化センターギャラリー棟3Fの古典芸能練習室へ。

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今回の舞台の演目は平家物語から「小督(こごう)」
朗読のほかに笛やお琴も入るとうかがったのだけれど、どんな内容になるのか全く分からず。


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まず、入口で受付を済ませる。
前売券3500円、当日券4000円。想像以上にお客さんがいっぱい入っている。


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早めに席に着いたので、いただいた案内で話のあらすじを頭に入れておく。
高倉帝の寵愛を一身に受けた小督の局が、中宮の父である平清盛を恐れて嵯峨野に身を隠す。
小督は宮中一の美人で琴の名手。
帝の命を受けて、嵯峨野に身を隠した彼女を探し当てる仲国は笛の名手。


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開演を待つ。
やがて舞台の奥から横笛の音が響いてきて、会場の空気が静まる。


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演者が4人揃って、宝生流能楽師の安久都和夫さんの謡が始まる。


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朗々と響き渡る声。仲国が嵯峨野を行く。 小督を探して。


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朗読の青木ひろこさん。
優しくはっきりとした聞き取り易い声。
毎回思うのだけれど、彼女の特徴は、いつの間にかその主人公に見えてくることだと思う。
これが本当に不思議なのだけれど。


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場面の要所要所に狩野嘉宏さんの笛の音が入る。強弱も音色も実に多彩。


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小督が琴を弾く場面では和久文子さんの演奏。
琴の演奏のイメージは「優雅」だったのだけれど、曲調のせいか意外に激しい一面もあるのだなと。


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物語の終盤、圧巻の篠笛と琴の掛け合い。
この演奏で会場の温度が上がったのでは?と思うほど。
本当に素晴らしかったわ~!


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そんな空気を穏やかにまとめる青木さんの朗読。
たった1時間の舞台は、信じられないくらい濃密で、大作を見たかのような充実感。
こんな身近で素晴らしい舞台を見ることが出来て幸せだわ。


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そうそう、最後の挨拶で紹介された脚色をされた舘さん。
若く才能のある人が古典に取り組んでくれるのは本当に有り難いこと。
これからの活躍を楽しみにしましょう。


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帰りに「おいでよ!とちぎ館」で栃木パスポートを漸くステージアップした。
今回初めて気付いたのだけれど、パスポート有効期限が来年の3月31日になっていたので、頑張って使わないと。


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by vivian-style | 2016-06-06 22:05 | 映画・舞台 | Comments(2)

誤解している人が多いので書いておきますが、このブログで収入は全く得ていません。むしろ毎月会費を支払っているんですよ。


by vivian