日々の贈り物(私の宇都宮生活)

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GWにくっつけて一日だけ余分に休みを取った夫と、土砂降りの中湯西川温泉へ。

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ダムに沈んだ木々が水面に映って不思議な景観となっている場所を通過して


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湯西川水の郷に到着。
平日のせいか天候のせいか観光客もほとんどいなくて静か。


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最初はこちらの足湯を利用するつもりだったけど、すっかり身体が冷えてしまったので、こちらの日帰り温泉施設を利用しましょう。
通常500円の入浴料が、JAFカードを提示すれば一人たったの300円!なんですよ。



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この写真は公式サイトより。
「源泉かけ流しの美肌の湯」がキャッチフレーズのこの温泉は、アルカリ性単純温泉。
効能書きを見ると神経痛やら冷え性やら疲労回復、健康増進など魅力的な言葉がずらりと。
お湯は滑らかで無色透明で無臭。肌がしっとりする。
水温が42℃に近かったので冷えた身体には熱く感じたけれど、慣れると良い感じ。

カラン8、ドライヤー2、コンセント1


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温泉から出て温まったところでお昼ご飯にしましょう。


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汁ばんだいもち、600円。
野菜や豆腐にサバ缶の入った味噌仕立ての汁に大きなばんだい餅が3つも入っていて意外にボリュームがある。
お腹も満たされたところで、霧降高原経由で帰ると夫。
運転してくれるなら文句は言いませんよ。


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湯西川から霧降へ向かう途中は対向車にも後続車にも全く出会わない区間が結構あって、しかも携帯の電波が繋がらない。
ここで何かあったら大変…と、ちょっと緊張。


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あの霧の立ち上っている山道を越え、集落を越え、再び峠道。


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霧降の滝近くで、ツツジが咲き乱れる美しい場所があったので思わず車を止めて写真を撮ったら、バス停が「つつじヶ丘」
さもありなん。

ここまで来たら後はラクな道のり。安全運転で帰りましょう。


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by vivian-style | 2018-05-12 22:41 | 日帰り温泉 | Comments(0)
これはGW中の記事。
休日のお昼にはずっと乾麺の蕎麦を食べていたのだけれど、ちゃんとしたお蕎麦が食べたくなって向かったのは

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大室ダムの目の前に建つこちら。草允わらび野さん。
開店が11時半だからその時間に合わせて行ったら、もう既に店内は満席で約50分待ち。
ちょうど5年ぶりに訪れたけれど、相変わらずの人気店。
雨にもかかわらずお客さんが次々やって来る。


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待ち時間の間に、ふと目に入ったこちらの神社にお参りしましょうと途中まで行ったら、雷が鳴りだして仕舞いには雹まで降り出したから慌ててお店へ戻る。
あの先が気になるから、いつかまた機会があったら今度こそ。


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約1時間経って、ようやく店内へ。
カウンター席でも広くゆったり取られているので、他のお客さんをあまり気にしなくて良いのは助かるわ。
目の前には庭の緑と広い空。


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もり蕎麦。たっぷりのつゆが添えられているので、大目に必要な人には嬉しいかも。あ、それは夫。


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地元、日光市大室産の玄そばを石臼で自家製粉した二八蕎麦。
もうね、本当に美味しい…乾麺蕎麦の日々だったからか尚更そう思う。
おつゆも出汁が効いて蕎麦を引き立てているわ。


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二人で一つ頼んだ野菜天ぷら。
カットしやすいようにヘラが添えられ、天つゆは二人分ちゃんと。
こういう心遣いが嬉しいわね。
蕎麦湯も別格の美味しさ。
最初は少な目かな?と思ったけれど、食べ終わってみればお腹いっぱい!
ごちそうさまでした。


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営業時間 11:30~15:30(LO15:00)  水曜・第2第4木曜定休
日光市大室2009-1  TEL.0288-23-8022
公式サイトはこちら

この後に向かったのが龍蔵寺の藤だったんです。


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by vivian-style | 2018-05-09 22:09 | 休日ランチ | Comments(0)
今年はあしかがフラワーパークの大藤を見に行きそびれてしまい…気が付けばどこも藤が終わりかけ。
そんな中、日光ならぎりぎり見られるかも!と今日(5月4日)訪れたのは大沢町にある龍蔵寺。

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雨が降った直後なので枝がしっとり濡れて花と枝とのコントラストがくっきり。
一層美しい樹齢約100年の六尺藤。
日光市の天然記念物に指定され、環境省の「かおり風景百選」にも選出されているとか。
それなのに、天候のせいか知られていないせいか訪れる人も少ない。


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下から見上げれば藤色のシャワー。
良い香りが辺りに漂う。


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望遠レンズで切り取ってみたり


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オールドレンズで切り取ってみたり。
この素晴らしい藤を貸し切り状態で楽しむ。


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道中の野の花もついでにアップしてしまいましょう。


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オールドレンズにすっかり嵌ってしまって、この頃は何でもかんでも。
未だに御し難いのだけれど、だからこそ面白い。


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龍蔵寺の藤を見に行くなら、なるべくお早めに。

日光市大沢町831-3  


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by vivian-style | 2018-05-04 22:56 | 花を愛でる | Comments(0)
毎年2月に開催されていた化け地蔵ライトアップ(日光キャンドルページェント)が、栃木DC(デスティネーションキャンペーン)に合わせて今月21日から24日まで開催されています。

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たったの4日間だけの開催。
スケジュールをやりくりして、22日(日)に訪れました。
ライトアップは17:30~。少し早めに着いたので、暗くなる前の化け地蔵を下見しましょう。


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まだ明るいせいか、日曜日だけれど訪れる人も少ない。


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こんなに崩れてしまったお地蔵さまにはお賽銭も供えられて。


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あら、こちらのお地蔵さんは老眼鏡をかけているわ。


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憾満ヶ淵に並ぶお地蔵さんたち。
数えるたびに数が変わることから「化け地蔵」とも呼ばれている。


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日が落ちて、キャンドルの灯が目立つようになってくると人出も少しずつ増えてきた。


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ブログ用のお地蔵さんとキャンドルの写真を撮り忘れていることに気付いたけど、後の祭り。
こちらの灯は日光女将の会によるもの。

4日間限定で慈雲寺が開帳され御朱印も受け付けてもらえるので貴重なイベントかも。
17:30~20:00。
24日(火)が最終日なので、訪れようと思っている人はお忘れなく。


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21日と22日は弥生祭屋台とお囃子の披露がありました。
接待所では片山酒造さんの「柏盛」も無料でふるまわれていますよ。


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by vivian-style | 2018-04-23 22:00 | お出かけ・名所 | Comments(0)
この日、友人達と誘い合わせてツアーアラウンド栃木さんの「栃木酒造めぐり」バスツアーに参加しました。
出発地はJR宇都宮駅東口。

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下今市駅で残りのメンバーと合流して合計7名でマイクロバスを貸し切り。
最初に渡された行程表と栃木パスポート。
私は元々持っていたけれど皆さん見るのは初めてのようで、これを機会に活用してくれたら良いわね。


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まず最初に日光市の片山酒造さんへ。


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明治13年創業の酒蔵。
この辺りは地下に水質の良い日光大谷川の伏流水が流れていることから初代が蔵を構えたそうで、こちらの井戸水は一般の方にも無料で提供しているとか。
古い建物は今なお現役。


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一番の驚きはサセ式の槽(ふね)しぼりで、4日かけてゆっくり絞るのだそう。
いまだにこの方法だけで絞っていては効率が悪いのでは?と思ったら、こちらでできたお酒はここで販売するだけなので大丈夫と。
家族経営の、小規模だけれど昔ながらの製法を守り続けている酒蔵なんですね。


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最後は6代目からこちらで作られたお酒を注いでもらって試飲。
それぞれ特徴のある日本酒で、早速皆さんお土産を選んでいました。


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さらにお土産で全員に配られた日本酒とぐい飲みのセット。
何だかとってもお得な気分~!
栃木パスポートにスタンプも押していただきましたよ。

片山酒造
営業時間 8:00~18:00
日光市瀬川146-2  TEL.0288-21-0039
公式サイトはこちら


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次に向かったのは、片山酒造からほど近い渡邊佐平商店さん。
天保13年創業の歴史ある酒蔵で、雨のせいか趣のあるたたずまい。


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こちらの酒蔵は外国人観光客にも配慮してか、英語での説明もあちらこちらに掲示してあるので便利ね。
まず、簡単に日本酒についての説明の後に蔵を案内していただいたのだけれど


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運良く火入れの様子を見ることができたんです。
65℃の日本酒がホースからタンクへと流れて行くのに、結構な距離なので流れて行く間に冷めてしまうのでは?と心配に。
うかがったら、このホースは断熱になっているので冷めないし、タンクに入れるときも下から入るようになっているので大丈夫と。
試しに貯蔵タンクを触ってみたら、確かに熱い!


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こちらも最後にお好きなだけどうぞと試飲を。
私は以前からここのにごり酒がお気に入りで、時々訪れていては買っていたんです。
ちょうど良かったわ、帰りにお土産で買って帰りましょう。


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帰る前に温かい甘酒をいただいて


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更にお土産でバウムクーヘンとサイダーをいただきました。
もちろん栃木パスポートにスタンプもいただきましたよ。

渡邊佐平商店
日光市今市450  TEL.0288-21-0007
公式サイトはこちら


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さて、次は那須烏山の酒蔵へ。
その前に宇都宮のろまんちっく村へ立ち寄ってお昼ご飯を食べましょう。
ちょっとゆっくりし過ぎて時間が押しているので、簡単にお蕎麦。

まだあと2軒も酒蔵めぐりが残っているので、明日に続きますね。


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by vivian-style | 2018-03-25 23:17 | お出かけ・名所 | Comments(0)
昨日、軽くぎっくり腰になってしまったので、今日の予定をキャンセルして羽生君と宇野君をTVでリアルタイムで見ていました。
本当に素晴らしいですね。何より二人ともメンタルの強さが異次元。
…と言う訳で、しばらくストックしていた記事で凌いでいきます。

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これは連休だった先週末。
夫が水無湧水庵へ行きたいと言うので久しぶりに。
遠くに見える日光の山々が綺麗。そして相変わらずお店への道は幟以外何もなくて空が広い。


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ちょっと早めの時間に行ったつもりだったのに、既に行列ができていたわ。
リストに名前を書いてのんびり待つ。風が強くて寒い。


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順番が来てお座敷の席に通された。
夫と二人で三合そばに挑戦しようかとも思ったけれど、どう考えても食べ切れそうにないので夫は大盛に。


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まず、天ぷらの盛り合わせ。
天つゆを二つ付けてくれるのは嬉しい心遣い。


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もり蕎麦。ここのそばつゆはちょっと辛めなので、少しだけつけていただく。
久々だけれど、蕎麦らしい蕎麦で(田舎蕎麦って意味じゃないですよ)好きだわ。


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こちらのお座敷はテーブルごとに子供用のおもちゃが置いてあるので、小さな子供連れでも楽しめるのが良いわね。
さて、外で待っている人もいるのでのんびりせずに出ましょうか。
ごちそうさまでした。

営業時間 11:00~15:00
栃木県日光市水無309  TEL.0288-26-3355


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お店への道中、日光連山を見た夫が奥日光へ行きたいと言い出したので、湧水庵の後に中禅寺湖へ向かう。
でもさすがに連休だけあって、途中から渋滞にはまってしまって。
仕方なく目的地を霧降方面へ。
強風で飛ばされそうになりながら霧降の滝を見て、凍えるような寒さの大笹牧場から戻る途中に見えた


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彩雲がとっても美しかったわ。
なんだか素敵なことがありそうじゃない?と、この時は思っていたのだけれど。
まさか1週間後にギックリ腰とはね。びっくりだわ。


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by vivian-style | 2018-02-17 22:01 | 休日ランチ | Comments(0)
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今日、夫と一緒に塩谷町の白鳥を撮ろうと訪れたら…いるはずの時間帯にも関わらず、一羽もいない。
せっかく撮影の練習をしようと思ったのに。


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仕方ないので、先週撮った写真をこちらにアップしておきますね。


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このまま捨ててしまうのも惜しい気もするので。

さて、せっかくここまで来たのだから日帰り温泉に立ち寄りましょうか。


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と言う訳で、訪れたのは東照温泉。

温泉の循環をせずに常に新湯を流し続ける「かけ流し式」で、大きな露天風呂が自慢とか。
アルカリ性天然高温泉、湯温50℃、湯量461リットル/分

カラン9、ドライヤー1、有料ドライヤー2、コンセント1

前回訪れた時よりシャワーの水圧が低くなっていたので、髪の長い私にはちょっと不便だったけれど節水の観点からは仕方ないのかも。
宿泊施設も併設しているので、のんびりできますね。


営業時間 10:00~22:00
入浴料金 大人600円(土日祝700円) ただし、曜日に関わらず17:00以降は500円
栃木パスポート提示で100円引き(ただし10:00~17:00大人のみ)

栃木県日光市大渡642-4  TEL 0288-21-8876


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by vivian-style | 2018-01-21 22:01 | 日帰り温泉 | Comments(0)
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この日、朝早くから日光へ。東照宮近辺を散策して…


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用水路の飛沫がかかって凍っている植物を見ながら向かったのは


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自然茶寮 廻さん。確か以前は「野菜カフェ廻」だったわよね。


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本日のランチをお願いして、天井画をゆっくり見せていただく。


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傷んでいるところもあるけれど、美しいわ。


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通りに面した席は、日差しを受けながらのんびりと道行く人を眺めていられそう。


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あら、カウンターの一部に登山家の片柳さんのアクセサリーを発見!
天然氷の切り出しでお会いしたことがあるけれど、アクセサリーまで作っているとはビックリ。


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そうこうしているうちにランチ登場。箸置きも片柳さん作だそうで。

大根と人参の白和えやサツマイモの大学芋、季節のサラダ、冬野菜のブイヨンスープ、そして


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メインの揚げ高野豆腐のキノコあんかけ煮。
こちらのお店で出しているものは全て植物性のものでビーガン対応。
それでも十分美味しくて満足できるから素晴らしい。


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有機ハニーブッシュティーを追加で。ほんのり甘くて癒されるわ~。
さて、そろそろ家に戻りましょうか。
ごちそうさまでした。


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営業時間 11:30~17:00(ランチ~14:00) 木曜・金曜定休
日光市中鉢石町909-1  TEL.栃ナビとFacebookの携帯の番号が違っているので確認中


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by vivian-style | 2018-01-14 23:05 | 休日ランチ | Comments(0)
今年も天然氷の切り出しの日がやって来ました。
今年の第1弾は5日と6日の二日間開催されるとのことで、6日の夜明け前に家を出て日光へ。
向かう途中に見えた朝焼けの美しいことったら!
冠雪した日光の山々に反射するピンクの光が夢のようで、運転していなければ撮影できたのにと残念に思いながら現地へ。

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市営駐車場に車を止めて切り出し場へ歩く。あら、今年は雪が少なめ?


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四代目からのメッセージ。さて、皆さんは…


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いつもなら作業が始まっているはずなのに誰もいない。


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番屋にご挨拶と扉を開けたら


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今日の切り出しは中止にしますと四代目。
うかがったら、氷の厚さが1cm足りないそうで。
昨日上の池を切り出して、今日は下の池を切り出すはずだった。
昨夜から今朝にかけて氷が育っているかと思いきや、予想外に育たなかったという話。

無理して切り出すことはできる。
でも、品質を維持するためにこの厚みでは切り出せないと。

天然氷は自然のもの。こればかりは人間の力では如何ともし難い。
とりあえず人数は揃っているので、昨日切り出した氷の周りにおがくずを入れる作業を始める。


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おがくずがいっぱい詰まった小屋から容器に入れたおがくずを運び出して


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壁と氷の間におがくずを詰めていく。


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何故おがくず?と思われるでしょうけれど、この外側の氷は全て溶けることを前提にしているんですよ。
中心の品質の良い氷を守るための氷。
この溶けた氷の水分を吸って放出する役割を担っているのがおがくずなんです。
昔からのやり方には知恵が詰まっていますね。


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五代目から氷のでき方や積み方の説明を受けている女性たちは、滋賀県から今回の切り出しのためやって来たとか。
そう言えば、去年は京都から女性の二人組が来ていたわね。


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こんなに人が集まっているならと、蕎麦職人の廣木さんが蕎麦を打ち始めた。



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四代目自ら蕎麦を茹でてくれて…有り難いわね。


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今回も美味しいお蕎麦をいただいてしまいました。
明日(7日)の切り出しには行けないけれど、第2弾の切り出しには行けますように。

そうそう、四代目にうかがったら、今年の氷の出来は素晴らしいそうですよ。
出来の良い氷とは?と聞いたら「透明度がある氷」と。
今年のかき氷が楽しみですね。


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by vivian-style | 2018-01-06 22:01 | Comments(0)
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大晦日の午後11時頃、日光へ到着。
輪王寺周辺を歩いていたら鐘楼で焚火をしているのが見えた。なぜ?
うかがったら、こんなに寒いと鉄が固くなってしまうそうで、その状態で何度も鐘を撞くと割れてしまうとか。
そこで、鐘を撞き始める2時間前から鐘の下で焚火をして温めているのだそう。
それは知らなかったわ。


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輪王寺本殿前の祭壇では新年を迎えるための儀式の準備。
このロウソクには紙が巻いてあって、下1/3は水につけて濡らしてある。
これも燃えすぎないようにとの配慮。一つ一つ細かく考えられているわね。


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23:45。ホラ貝の音とともに山伏たちがやって来る。


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刀で邪気を祓ったり


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斧で邪気を祓ったり。
ちょうどこの瞬間、輪王寺の本殿からお経が聞こえ始め除夜の鐘が鳴りだした。
この場に居合わせた皆さんで、口々に「新年おめでとうございます」と言葉を交わす。
この瞬間が好きで、ここに来るといっても過言ではないくらい。


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祈念。


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弓矢で各方位と鬼門を清めたら


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松明がやって来る。


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祈念されて杉山に火がつけられる。
杉の生木を使用しているので、火が付き易いように中に灯油に浸した木が入っているそうで。
勢いよく燃えるため、水をかけて火の強さを調節しながら。


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それでもこんな風に火の粉がたくさん降って来る。


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私たちは逃げればいいけれど、山伏さんたちは時々火傷をするそうですよ。


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さて、東照宮方面へ向かいましょう。
写真右側の長蛇の列は東照宮参拝客。これはちょっと時間がかかりそうね。
なので、東照宮は後回しにして二荒山神社へ。


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積もった雪が踏み固められた道を歩く。
年末に転んで怪我をしてしまったので、これ以上転ばないように気を付けましょう。


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二荒山神社は東照宮ほどの混雑はないので快適。境内も広いし。


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参拝する列は3か所。毎年なぜか中央の列に人が集中する。
場所によってご利益が違うのかしら? いまだにこれは謎だわ。


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二荒山神社でお参りしている間に東照宮の混雑は解消されていた。
久しぶりに見る陽明門は修復が済んで美しい姿。


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東照宮の建物の修復はほぼ終わったようだけれど、仁王像はどうするのかしら?
表面がはがれて年々凄みを増しているんですけれど…。


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これで午前2時ごろ。
参拝客も落ち着いたところね。2時間前はここを歩くのも大変だったのに。


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五重塔の上には満月が近い月。今年も素敵な年になりそうな予感。


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by vivian-style | 2018-01-02 22:01 | お出かけ・名所 | Comments(0)

誤解している人が多いので書いておきますが、このブログで収入は全く得ていません。むしろ毎月会費を支払っているんですよ。


by vivian