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日々の贈り物(私の宇都宮生活)

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本日(7日)無事に朗読の発表会が開催されました。
記録を兼ねて記事をアップしておきます。


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午前11時、会場に集合。最後の練習です。
全員が読むと1時間強かかってしまうので、一通り読むだけでも12時過ぎ。
先生のアドバイスを受けて、軽くランチにしましょう。


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今回は移動しなくて済むようにパドドゥさんのランチ。
カボチャのスープとサラダとキッシュ。


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私がメインに選んだのはクロックムッシュ。そしてコーヒー。
お腹も満たされたところで、皆で協力して会場作り。


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開場してしばらく経つとあっという間に席が埋まってしまったわ。
平日の昼間に足を運んでくれて有り難いわね。


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先生から今回読む本についての簡単な説明があって、6歳から79歳まで一人ずつ順に読んでいきます。


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其々の解釈に従っての朗読。
複数人で読むとそれぞれの個性が出て面白いと思うんですよ。


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私が担当したのは79歳で、イメージは沢村貞子さん。大好きな女優さんだったのよね。


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私たちの朗読を聴いてくださった皆さん、ありがとうございました。
おかげさまで無事に終えることができました。
次回は来年の11月23日。
その頃までにはもっと上達していますように。


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by vivian-style | 2019-11-07 22:12 | イベント・セミナー | Comments(0)
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この日、発表会前の最後の練習に訪れたのはオリオンスクエアすぐ近くのカフェインクブルーさん。


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1階のカウンターで飲み物を注文したら2階のレンタルスペースへ。
ここなら大きな声を出しても大丈夫とのことで、練習にはもってこい。


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発声練習の後、本番さながら順番に読んでいきます。


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そもそも私が朗読を始めたのは声が通らなすぎるから。
戸外の撮影会で毎回苦労しているので、少しでも発声を改善しようと思ったのがきっかけ。
それでも気を抜くと相変わらず声は出ない。本番に間に合うのか凄く不安だわ。


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その本番は明後日(7日)宇都宮文化会館近くのティールーム パドドゥさんで。
午後1時半開場、午後2時開演。入場無料。
ワンドリンクの500円ですから、ご都合が付きましたら足を運んでみてくださいね。

ティールーム パ・ド・ドゥ
宇都宮市吉野2-3-15  TEL.028-632-0201
営業時間 11:00~18:00 火曜定休


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by vivian-style | 2019-11-05 22:19 | イベント・セミナー | Comments(0)
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今月20日(日)日光にある田母沢御用邸で秋の音楽祭が開催されたので訪れました。
入園料は550円、栃木パスポートを提示すると団体料金の450円になります。


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会場は邸内を巡った先の研修ホール。
この建物は1899年に大正天皇の静養のために造営され、1947年まで三代の天皇・皇太子が利用されたそう。


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邸内はとても広いので、順路の札に従って歩いていないと自分がどこにいるのか分からなくなってしまいます。
資料によると部屋数は106室。奥向きが23室、臣下向きが83室。
壁がシンプルで美しいわと見ていたら、案内の人が「木壁の上に何層にも和紙を重ねているんですよ」と。
何度も訪れているけれど、その度に新しい発見があるわね。


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いよいよ開演。
演者が入場する前、静かに後ろの扉が開き笛の音が会場に流れてきた。
静かに染み入る笛の音が心を落ち着かせるよう。


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この話を聴くのはこれで3回目かしら。
4人の紡ぐ世界観が凄く好きなんですよね。
平清盛から逃れ、嵯峨野に身を隠した箏の名手「小督」の物語。

まず、謡曲の安久都和夫さんによる導入。


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謡曲を引き受けて青木ひろこさんによる朗読。
分かりにくかった謡曲の部分のイメージが鮮明に浮かび上がる。


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随所に入る狩野嘉宏さんの篠笛の音色と


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和久文子さんの箏の音色に圧倒されながら「想夫恋」という曲に乗って物語は進み、


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余韻を残して静かに物語が終わる。


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最後に22日が即位正殿の儀ということで「高砂」を。
しみじみと言葉を噛みしめましたよ。


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午前11時開演にも関わらず、多くの人が聴き入っていたのが印象的。


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秋の音楽祭は11月24日にも別のメンバーで開催されるようです。
入園料だけで聴けるので、気軽に訪れてみてはいかがでしょうか。

田母沢御用邸の公式サイトはこちら


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by vivian-style | 2019-10-21 22:05 | イベント・セミナー | Comments(0)
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今月6日(日)、鹿沼市の掬翠園で朗読家の青木ひろこさんと篠笛の狩野嘉宏さんによる公演が開催されました。


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ここの庭園はとても美しく、建物の雰囲気ともマッチして、昭和初期にタイムスリップしたような感覚になります。
実際、庭園は明治末期から大正初期にかけて造営したものだそう。


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まず最初は、篠笛の導入から歌の朗読。
この歌が幾種類かの植物名の連呼で、笛の音に合わせてイメージを変えて読んでいく。
短いけれど、とても不思議な一編。


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いよいよ本編の山本周五郎の「柘榴」
毎回思うのだけれど、山本周五郎の短編は組み立て方が非常に巧み。
冒頭の「真沙は始めから夫が嫌いだったのではない」という一文から一気に物語に引き込まれる。
17歳の恋も知らない若い娘が紆余曲折を経て年齢を重ね、ようやく夫の深い愛に気付く。
そこまでの過程を丁寧にじっくりと聴かせるのは青木さんの得意とするところ。


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物語の世界観を更に広げる狩野さんの篠笛の音色。
吹き抜ける風のような、降り注ぐ光のような。


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物語に浸りながら、朗読のテクニックにも意識を向ける。
主人公の17歳から63歳までを違和感なく読み分けるのは、凄く難易度が高そうだわ。


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物語の最後は心の温まる感じで余韻を残して。
素敵な公演をありがとうございました。

11月15日18時半~、東京の紀尾井ホールで篠笛の狩野さんと朗読の青木さんの出演する「小督」の公演もあるそうなので、興味がありましたら足を運んでみてくださいね。


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by vivian-style | 2019-10-07 22:08 | イベント・セミナー | Comments(0)
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今年は太宰治生誕100年なので、彼の作品を聴く機会が多いですね。
この日、ティールーム パドドゥさんで私の朗読の先生による朗読会が開催されました。


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今回は電子音楽アーティストのRAKIAさんも参加して。
冒頭、エレクトロニカによるJune(6月)という曲の演奏。


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青木ひろこさんの朗読は太宰治の「誰も知らぬ」
女性の一人称による短編。
自分も習っているからこそわかる、この物語の難しさ。
細かく分析していくと、なるほどそこで変化をつけるのかと勉強になることばかり。


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そして、ともすると平板になりがちな物語に色を添えるRAKIAさんの音楽。
音を自在に操れるのは楽しいでしょうねぇ。


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終演後、エレクトロニカについて質問が飛んだ。
丁寧に答えるRAKIAさん。でもね、皆さん理解できたかどうかは微妙ですよ。
「ピアノロールを使用して、グラフのようななんちゃら…」と言われてイメージが湧く人は少ないのでは?


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9月14日(土)には、こちらのティールームパドドゥさんで16時から「お月見CAFE」が開催されます。
鵜飼雅子さんによる朗読舞台もあるそうですよ。
10月13日(日)Cafe Mario(カフェマリオ)さんで16時から青木ひろこさんとカンテレのあらひろこさんによるリーディングカフェが開催されます。
そして11月7日(木)14時からティールームパドドゥさんで、私も出演する朗読の発表会があります。
興味がありましたらそれぞれお店に問い合せの上訪れてみてくださいね。

ティールーム パ・ド・ドゥ
宇都宮市吉野2-3-15  TEL.028-632-0201
営業時間 11:00~18:00 火曜定休


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by vivian-style | 2019-09-11 22:00 | イベント・セミナー | Comments(0)
これは昨日(28日)の記事。

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雷がゴロゴロと鳴り雨雲が近くまでやって来たこの日、大谷のイシキリテラスでイベントが開催されました。


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イシキリテラスを訪れるのは初めて。
これまで何度もこの前を通っていたけれど、全然気づかなかったわ。


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開演までちょっと時間があったので、菊池酒店さん提供のおつまみセットとビールをいただきながらのんびり待ちましょう。


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因みに、座り心地の良かったこの藁でできた座布団?を作るワークショップもあるそうで。


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不思議な音色の打楽器を演奏するのは金属造形作家の奥住陽介さん。
自作した鉄製の打楽器だそう。
この音色に乗せて


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阿部早苗さんによる朗読が始まります。
まず最初は宮沢賢治の「やまなし」
この空間に、宮沢賢治の世界観はぴったりね。
私たちは阿部さんの言葉と共に川底へ誘われる。


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チェロが登場して「セロ弾きのゴーシュ」の物語へ。


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休憩を挟んで陶芸家の谷口直之さんによるピアニカ演奏で始まったのは


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「注文の多い料理店」
周囲はすっかり暗くなって、一層摩訶不思議な世界が目の前に広がる。


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シークレットゲストだった陶芸家の谷口勇三さんと阿部早苗さんによる掛け合いのような詩の朗読は「真空溶媒」
これも宮沢賢治。
谷口さんの音と阿部さんの音の対比が面白かったわ。


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「おキレの角は」そして


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有名な「雨ニモマケズ」

蒸し暑い夏の夜に非日常な空間での贅沢なひと時。
晴れ女が揃ったせいか雨に降られることもなく雷に遮られることもなく。
これからイシキリテラスではどんなイベントが開催されるのか楽しみになった夜でした。


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ご一緒してくれた皆さん、お世話になりました。
阿部さん始め、出演者の皆さん、スタッフの皆さん、素敵な夜をありがとうございました。

イシキリテラスの公式サイトはこちら


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by vivian-style | 2019-07-29 22:23 | イベント・セミナー | Comments(0)
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七夕の日に「天の川のように」という店名のコムラボアラクテさんで、私の朗読の先生、青木ひろこさんとフィドル奏者の櫛谷結実枝さんの朗読&演奏会が開催されました。


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客席には知った顔もあって、和気藹々とした雰囲気。
モヒートを飲みながら始まるのを待つ。


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今年はフィンランドと日本が外交関係を結んでから100周年の記念の年なんですって。
それに因んでフィンランドの作家レーナ・ラウラヤイネン氏の「魔術師のたいこ」から二つの物語を。


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青木ひろこさんの朗読は歌うような抑揚があって面白い。
後でうかがったら、話の内容に合わせたそうで。


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フィドル奏者の櫛谷さんの奏でる音楽は軽快で、今にも踊りだしそうな。

そして、辻邦生「花のレクイエム」より「百合(7月)」
先ほどの「魔術師のたいこ」とはがらりと雰囲気を変えて。


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七夕の午後のひと時を心豊かに過ごせました。次回の開催も楽しみにしていますね。


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実は朗読会の直前、宇都宮美術館で開催されている市民芸術祭美術展の写真部門講評会を聞きに行っていました。


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宇都宮美術館に私の写真が飾られたら良いなぁと応募したところ、運良く入賞したので。
今月15日まで展示されていますので、よろしかったら足を運んでみてくださいね。
彫刻や洋画、版画もあって目の保養です。


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by vivian-style | 2019-07-09 22:10 | イベント・セミナー | Comments(0)
毎月1回木曜日の午後、舞台役者で朗読家の鵜飼雅子さんによる「お試し朗読講座」が開催されています。
ずっと気になりながら都合がつかなくて、4月の講座にようやく参加することができました。

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会場は鵜飼さんが副支配人を務めるアトリエほんまる。


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宇都宮城址公園のすぐ近くですが、通りからは見えないので通り過ぎないようにね。
(私は、一度来ているはずなのにちょっと迷いました)


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少し早めに着いたので、あちこち見学させていただきます。


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舞台袖から見た客席。なるほど~、こうなっていたのね。


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まず最初は、鵜飼さんによる小作品朗読。
この日は宮沢賢治の「よだかの星」


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朗読を聴いた後、お試し講座になります。
発声と早口言葉でウォーミングアップ。
その後、参加者皆で小品を朗読。
初見でいきなり読むのは、私にはハードルが高いけれど勉強になるわ。

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最後に朗読についての質問に鵜飼さんが丁寧に答えてくれて。
これで参加費1500円はお手頃。

次回は今月16日(木)13時半から。興味がありましたら足を運んでみてくださいね。

アトリエほんまる
宇都宮市本丸町1-39


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by vivian-style | 2019-05-06 22:10 | イベント・セミナー | Comments(0)
ホワイトデーの日、テールームパドドゥさんで朗読の発表会がありました。

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私が朗読を始めたのは、発声が悪すぎて声が通らないから。
屋外での撮影会で苦労しているので、少しは改善したらいいなと軽い気持ちで。
それが人前で朗読することになるとは…。
ただの音読にならないように、あまり好きではない自分の声と向き合って臨みました。


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当日早めに集合して軽くリハーサルをしてから椅子を並べてお客様を迎える準備。


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お客様が揃っていよいよ開演。
先生によるとお客様の8割近くが朗読をされている方たちだそうで、ちょっと緊張するわね。


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トップバッターは、私と同じ今回で朗読デビューの友人による新美南吉の「飴だま」
はっきりとした口跡で聞き取りやすい声!
そして台詞がとっても良いわぁ。


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次は小川未明の「野ばら」
声が後ろの席まで届きますように。イメージが聞いている皆さんに少しでも伝わりますように。


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時折会場から笑いの起こった星新一の「ボッコちゃん」
雰囲気も声も作品にぴったりで、引き込まれました。


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宮沢賢治の「よだかの星」
こういう読み方もあるのかと勉強になった作品。
よだかのキャラクターが明確で、目に浮かぶよう。


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宮沢賢治の「紫紺染について」
これは難しい作品なのに、独特の朗読でその世界観が再現されるのが凄いなぁと。


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最後に青木ひろこ先生による夏目漱石の夢十夜から第一夜。
これは様々な人の朗読を聴いているけれど、個性が際立つから何回聞いても面白い。
そして、やはりプロの朗読は私たちとは全然違う。


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この日は発表会という事で、お茶代500円だけ。
先生の朗読を聴くだけでもお茶代以上の価値があったと思います。


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足を運んでくださった皆様、ありがとうございました。
11月にここでまた発表会をするかも…なので、よろしかったら是非。

ティールーム パ・ド・ドゥ
宇都宮市吉野2-3-15  TEL.028-632-0201
営業時間 11:00~18:00 火曜定休


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by vivian-style | 2019-03-15 22:16 | イベント・セミナー | Comments(0)
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今月17日の午後、一人で訪れたのはカフェマリオさん。


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開場前にお店の前へ。一番乗り!


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席についてアイスティーをいただく。
本当は温かい飲み物にしたかったのだけれど、上演中に咳が出ないように用心して。


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開演。
萩尾望都さんの全盛期、彼女のマンガを片っ端から読んだことが懐かしく思い出される。
短編「左手のパズル」は初めて知った作品。

「彼の名はジョシュア 私と同じ16でした 彼は”左きき”でした」
左ききの少年が幼いころに利き手が原因で酷く叱られる導入部は、私自身も左利きだったために毎日のように学校で先生に怒られていたことを思い出して胸が苦しくなったわ。
今から50年前、左利きの子供に人権なんてなかった時代。


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要所要所に櫛谷結実枝さんのフィドル演奏が入る。
優しく心に沁みるようであったり、悲しかったり恐ろしかったり。
多彩な音色と呼応しての朗読は


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阿部早苗さんと田辺将さん。
物語が進むにつれて、客席の緊張が高まっていくのが感じられる。
どんなコトバも聞き逃すまいとシンと静まり返った空間に、ただ阿部さんと田辺さんの朗読。


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10分の休憩を挟んでの前後半合わせて約90分、全員がこんなに集中して聴くとは。
物語の持つ力もあるけれど、朗読者の力量と演奏の素晴らしさ抜きには語れない。


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心地良い疲労感と満足感に満たされたわね。


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本当に素敵な時間をありがとうございました~!


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by vivian-style | 2019-02-19 23:07 | イベント・セミナー | Comments(0)

誤解している人が多いので書いておきますが、このブログで収入は全く得ていません。むしろ毎月会費を支払っているんですよ。


by vivian